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競パンバー見聞録



ゲイタウンとして全国、もしかしたら世界的に有名な新宿二丁目には、競パンバーがある。以前いったん閉店したが、年明けから再開された。ただし、競パン好きがハッテンするような淫乱な店じゃなくて、バーの人(注記:ゲイバーの世界では、店子、“みせこ”と言う)が、競パン姿で営業しているという業態だ。

再開してからは、すっかり客層が変わった。再開して3ヶ月あまり経った今でも、競パンフェチはそれほど来ない。あえて競パンバーじゃなくてもいいんじゃないの、というような客が多い。

ドレスコードがあるわけじゃないから、気軽に立ち寄れるという事情もあるんだろう。褌バーみたいに、客も競パン姿になることを強制されることはないから。

ただし競パンフェチとか、若くてノリのいい客とかが占めると、空気が一変する。
客も競パン姿になって、飲みながらあれこれ楽しむ。とはいっても、ケーサツからクレームがつくようなわいせつなことはないよ。

競パンバー

そんなとき困るのは、空気読めないおっさん。
来店したときに先客がお楽しみ中だったら、加わる必要は無いけど、かけ声とかで溶け込んでくれるとか、そういう気遣いをしてくれる人は、ほとんどいない。

店子を独占して、ひたすら自分の言いたいことをしゃべりまくったりして。
そういうことをすると、先客はしらけて、帰ってしまう。

競パン好きが少なくなった今、なかなかこういう店は難しいようで。

どこの店? なんて野暮な質問はしないように。そういうのは自分で探しましょう。





追記: 閉店しました。営業期間、わずか半年の間でした。Wという名称のお店でした。

競パン穿いている=ゲイ、という式は真実といえなくなっています。
競パンを穿いて泳ぐ人は、プールで堂々としていましょう。スポーツ用品なのですから。

関連記事: ゲイはみんな競パンが好きは間違いらしいよ

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kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー

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