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競パンのバックの水抜き アクアフローとウォータージェット


競泳水着としては、腰の部分から進入した水を排出する機能があると、水ぶくれ感がなくなって、快適に泳げる。
そのためのアイデアが、arenaのアクアフローとか、speedo/MIZUNOのウォータージェットとかだ。

競技用として主流になったスパッツにも、そんな機能がついていたけど、それなりな競技会に出場するための条件なったFINA承認の条件に合わないようで、現行モデルにはついていない。

arenaのウォータージェットは、なんとなくみんな知ってる。ケツの割れ目の部分がメッシュになってる、あれだ。


arena 競パン アクアフロー ケツ


当然のことだけど、メッシュの幅が広いほど水がよく抜けるわけで、けっこう最近までこんなに幅が広かった。なので、明るいスタート台だと、前屈みになったときに、後ろの人からは、ケツの毛が見えることもあるくらいだった。

それがいつの間にか、1/3くらいに細くなってしまい、やがて廃止。細くなったのはきっと、神経質なまでにケツが見えないかと気にするようなメンタリティのスイマーが増えたことや、ハードな競パンフェチのターゲットになってしまったからじゃないかな。

同じ目的のspeedo/MIZUNO版は、ウォータージェットと呼ばれていた。

こちらは、ケツの割れ目の部分の一部を荒く縫うことによって、水が抜けるようにしている。
ただ、speedo/MIZUNOのすべての競パンがこうなっていたわけじゃなくて、フュージョンカットと、ダイナカット限定だった。(ダイナカットについては、もしかすると誤情報かも)


speedo MIZUNO 競パン ウォータージェット ケツ


余計な情報だけど、ハードゲイな競パンフェチの一部は、これを”ケツ堀り競パン”に改造してしまうんだよなぁ。
特にアクアフローは、そんな”目的外使用”の需要がけっこうあったみたい。

カッターナイフとかで切るだけで、簡単にケツの部分が開く競パンのできあがり、というわけ。

スイマーとして競パンを穿く人にはまったく関係の無い話しだけど、何かの機会に、ネタにでもしてください。

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kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー

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