記事一覧

競パン的プール利用ガイド 東京体育館 5 障害者手帳の使い方には謙虚さを



カテゴリー:まじめな知識 

競パン的プール利用ガイド、今回は東京体育館屋内プール(通称:東体)の5回目。
そろそろ飽きが来てしまうだろうから、話題は尽きないけど締めよう。今日は一部の人にちと耳の痛い話題も。

東京体育館は東京都の公共施設だから、障害者手帳等を所持している人とその介助者1名は無料で入場できるのだけど、その使われ方で東体側はちょっと困っている。
ほとんどの人には関係の無い話しだろうけど、施設側にとっては見過ごせない問題のようで。


友達を介助者扱いにしての入場は自粛を

障害者手帳等を持っていると、券売機をパスして直接案内所に向かい、障害者手帳等を提示するとフリーパスなカードを受け取って、ゲートを通ることができる。


東体平面図 エントランス 障がい者


平日昼間だと、若くても車いすの人とか、ときに脚がない人とかも見かける。
そういう人は誰が見ても障がい者とわかるから、介助者が必要だという場合も一目瞭然だろう。

一方、見た目は屈強そうな若手が身体障害者手帳、「通称:赤い手帳」を見せて通過する様子を、意外に多く見かける。五体満足しかも若くてガタイもいいのだから、管理人はもしかするとHIVじゃないのかなと想像している。(違っていたらスミマセン)

そういう人が同伴者の友達などを介助者扱いにして、無料で入場させることもできるわけ。

そんなケースが多発しているのだろう、案内所のカウンター上に、大きくそういう行為は遠慮して欲しいと、目立つオレンジ色の枠付きで、しかもカードホルダーに入れ斜めに立てかけてあるくらいだよ。


神妙な話題はこれくらいにして、あとは知っておくと安心して初利用できる情報でもお伝えして締めますか。


平日の混雑状況

週末や祝日はその時々により違うけど、平日の混雑状況はどの日もだいたい同じ。
管理人がいままで観察した結果、平日ははっきり時間帯をわけられるよ。


9:00-13:00 ジジババタイム

午前中なら閑散としていて、悠々と泳げると想像したあなたは甘い。この時間はジジババがたくさんくる。そして、どうしたらこんなに遅く泳げるのだろうと考えてしまう速度だったり、泳げない爺がビート板にしがみついて足が着かない長水路でプカプカ浮かんでいたり(通称:死体浮き)して、特に低速コースを泳ごうとすると、障害物になって絶望的な状態になっていることが多い。


13:00 - 15:30 まったりタイム

平日らしい余裕が感じられるのは、わずかにこの2時間余だけ。
12:50から10分間はプールの点検があるので、その時間になると帰るジジババが多い。そして13:00に再開した後、しばらくは利用客が少なく、まったりした空気が漂う貴重な時間となる。


15:30 - 17:30 部活タイム

団体利用コース貸し切りの水泳部風高校生軍団とか、自主練の水泳部風が続々とやってくる。
それまでのまったりした空気がみるみる張り詰めてきて、屋内長水路らしい緊張感に満ちてくる。


17:30 - 21:00 サラリーマンタイム

仕事帰りに立ち寄るサラリーマン風の人が押しよせ、長水路がまるで魚の養殖場のように見えるくらい混雑する。この時間は混み過ぎて大変なので、管理人は自分が所属している団体での貸し切り利用のとき以外、利用は避けているよ。

これだけ人が入ると、さすがの長水路水深2.2mの水面も大いに乱れ、泳ぎにくいしね。

このサラリーマンタイムが、いちばん競パン率が低い。いまのところほぼゼロ。
出張などで東体に行ってみたい、でもこの時間帯にならざるを得ない競パンフェチな人で、周りを気にする人には、参宮橋をオススメします。


21:00-22:45 まったりタイム夜の部

仕事帰りサラリーマン風の人たちも、21時頃には潮が引くようにいなくなる。そして再びまったりタイムへ突入。
日中のまったりタイム並の余裕で泳ぐことができるよ。

こんな遅い時間に、それなりに激しい運動をするのもどうかと思うけど、やむを得ないかな。
この時間帯も競パン率は異様に低くて、ほぼゼロ。管理人だけが競パンだったりする。

東体の平日は23:00閉館なので、プールを利用できるのは22:45まで。


東体の利用ガイドにはずいぶん力が入ってしまった。それだけ貴重なプールってことだよ。
大蔵プールも屋内長水路だしプールの構造は深いけど、現実には水量を少なくして、足が着かないほど深くしていない。それなりに泳げる人間にとって、足が着かない深さというのは大変な魅力なんです。

それと、団体貸し切りでしか使えないけど、ここにはクラウチングスタートもできる本格的なスタート台が設置されている。そんな飛び込み台を利用できる機会を得られれば、競パンフェチの中でもスイマー指向アリな人には良い経験になると思うな。

一基100万円近い本格スタート台に立って構えたときの感覚と、そこから見える風景、そして飛び込む感触は、他の自治体並みプールのそれとは別物だよ。競パンを穿いて、見事にクラウチングスタートを決めればしびれるほどかっこいいこと間違い無し!?

(飛び込みスタートの方法はクラウチングスタートのみでなく、ほかにもあり、どれがベストか意見は分かれます。そのあたりはブログの趣旨から外れるので取り扱いません。そもそも管理人自身が、競パンを穿きたくて水泳をはじめた、もし競パンか絶滅したら水泳やめちゃおうかな、なんて考える奴だしね)


コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー

訪問者数