競パンの長期保管 最終章 チャック付きポリ袋に入れる - 競パン研究
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競パンの長期保管 最終章 チャック付きポリ袋に入れる



カテゴリー:まじめな知識 

競パンの長期保管の最終章。いままで実行したことがある唯一の方法は、チャック付きポリ袋にいれておくという方法。管理人の住環境ではあまり有効ではなかったけど、人によっては効くかもしれないな、なんて思う。


自動車の排ガスは劣化の原因になるのか


自動車、特にディーゼル車の排ガスに含まれる腐食性ガスが、もしかしたら競パンを劣化させるのではないかと思い、チャック付きポリ袋にいれておくという方法を思いついたというわけ。


競パン-長期保管-arena 25年もの



あのガスの中には腐食性のあるガスも含まれているはずだ、なんて予想した。石原前都知事の厳しい排ガス規制によって微粒子が減ったものの、腐食性のガスはどうなっているかわからない。化学系の知人はいないし。

ただ、出し入れが面倒なので、夏にしか穿かないようなのとか、普段出番がない競パンのみ収納することにした。

このポリ袋は近所の業容梱包用品店で、2009年に購入したモノだから、早いもので、もう9年もたつ。ちなみに、セイニチのユニパック(生産日本社の登録商標)。


自動車の排ガスは劣化の原因になるのか

交通量が多い主要道路に面した家で、メッキされた金属が早くダメになっている様子などを見てきているので、競パンもあるいは、なんて考えたのだけど、どうだろう。メッキのピンポールから、腐食性ガスが下地を侵すようだ。

競パンはどうか。ポリエステルは化学的に安定していそうなので、心配なのは、必ず混紡されているポリウレタンと、ロゴだ。

20年以上たった、この競パンの様子はこんな感じ。生地はまったく大丈夫。


競パン-長期保管-arena-25年保管後-バック



余分な話しだけど、こういう配色の競パン、最近は小学生が穿いている姿をちらほら見かける。保護者と一緒に来て泳ぎを教えてもらっていたり。でも、高学年になって色気づいてくるとボックスに穿き換えてしまうんだろうな。そのまま大きくなれば良いのに。


ロゴは守れない

ポリ袋に入れて密封していても、ロゴは守れない様子。新品だったらまた違うかもしれないけど。


競パン-長期保管-arena-25年保管後-ロゴ



ずっと穿いていないのに、ロゴは若干ひび割れている。プールで穿いたら、すぐに剥が始めるだろ。もしこれから穿くなら、樹脂で補強して抑えないと。


ポリ袋収納はやめた

管理人が住んでいる住環境だと、主要道路からはまあまあ離れていて、においなどの感覚で直接排ガスを体感することはないので、9年間のチャック付きポリ袋保管は終息に向かっている。取り出す必要もなくて放置されているのが残っているくらい。

ちなみに、道路から離れていても、排ガスの影響は感じる。そこはさすがに東京で交通量が多いわけだから、排ガスの全体量が多いのだろう。バスタオルを外に干してみて、乾いた後に鼻を当てると感じる変なにおいは、排ガスのそれだ、きっと。普段は水着のような衣料以外は乾燥機を使うので、あえて干してみた結果だ。



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プロフィール

kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー、理工系
@Koyama_Minami

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