TYRのちょっと高い競パン - 競パン研究
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TYRのちょっと高い競パン



カテゴリー:日常 


国内ではなかなかデザイン性に優れた競パンが出てこなくなったので、米国から取り寄せることにしたのは紹介したとおり。最初にお試し輸入したTYRは$26くらいと安すぎたような感触なので、少し高い$30の商品を二回目の便では注文。それが前回記事で触れた箱の中に入っていたわけだ。それを紹介すると共に、最近記事の更新頻度がめっきり落ちているメンタリティについても少し。


現物を紹介するのは控えます


ここに現物写真を載せてしまうと、プールで穿きづらくなるので、それはご容赦を。
前回記事の写真で微妙に荷の箱と商品パッケージしか見えないように撮っているのも、そんな意図があるわけで。

商品名だけは記しておきます。「TYRメンズEnso Racer」という競パンで、日本のアマゾンでも色が全然違う商品が売られている。なぜか値段が一桁違うのには驚く。サイズも適切なのがない。管理人が買ったのは米国サイズ26で、本当は24が欲しかったけど、なかった。

国内の普通のarenaとの比較で、26はS、24はXSのように感じる。米国サイズで26はXXSなので、脇幅はWebサイトで見る写真より細いようだ。


わずかの価格差が大きな違い

模様以外、見た目はあまり違わないように感じたけど、試着するまでもなく大きく違うことには、察しがついた。タグが5枚もついていて、国内の普通の競パンだと、高級競パン?な感じ。「Recer」といううたい文句を入れた以上、スポーツ用品としてそれなりにできていないと、具合も悪そうだしね。

試し穿きしてみても、ちょっと驚いた。タグには書いてあるけどフィット感が良くなっている。$4しか差が無いけど、それは平面的なつくりから立体的へとグレードアップしているとか、なのかな。

最初の競パンで気になった表面のざらざら感も軽減されていて、少しつるっとしている。日本の競パンほどじゃないけど。

それでは、TYRにもある$46くらいの競パンは、どんな感じなのだろうと、次回購入への期待は膨らむ。


付属していたタグ


タグ5枚のうち、1枚はメーカー希望小売価格などを書いたタグなので省略。裏表で8面になるけど、そのうちのひとつは他言語記載してあるだけなので、これも省略して、合計6面。


競パン-TYR-タグ-耐塩素



どうも米国人はライフ(寿命)を強く気にするようだ。200時間以上使えるなどと、強調している。
生地一般の常識では、織り方が同等なら薄い生地ほど高級だけどライフは短い、厚いほど低級だけど長持ちということになるので、日本の競パンより少し厚ぼったい感触なのはそのためかも。

生地の厚み以前に、いちばんライフが短いポリウレタンが使われていない。ポリエステル100%だから、そりゃ、長持ちするだろう。$46製品にはポリウレタンが使われているので、より快適な穿き心地とトレードオフということかも。

これの裏面は他言語なので省略。


競パン-TYR-タグ-NEVER+FADE


こちらもまずはライフが長いことを強調。

このタグには書いていないけど、$26のほうには、洗うときDetergentを使うな、Mild soapなら良い、みたいなことが書いてあった。管理人的にはDetergentは合成洗剤のイメージで、なんとなくわかるけど、Mild soapとはいったい何?


競パン-TYR-サイズ表



裏には各国サイズ表になっている。ここに日本サイズが出ているような状況だと良いのだけどね。
日本のスイマーのみなさんは、極小競パン時代の反動かのように、極端に競パンを嫌ってボックスしか穿かないから、TYRさんも眼中に無いってことだろうか。


変わっていく感覚

このブログを読んでくださっている方の多数は、競パンの脇は細いのが絶対という感覚じゃないかと思う。一方管理人は1年半くらい前から感覚が変わってきているのを自覚して、ちょっとだけ一般スイマー寄りになってきている。その意識のズレが、記事を書くモチベーションを下げているのは間違いない。

日常的にプールで他人を眺めていて、脇が3cm以下のような競パンをかっこいいとは思わなくなりはじめ、ここのところ確かな感覚になってきた。かつて全盛期でも2.5cm以下は穿かないと決めていたくらいだから、競パン自体を穿くことをやめることはなくても、脇幅の細さは敏感なのだろう。2.5cm自主規制なんてことを水泳を始めた頃からしていたくらいだから、芽はあったんだな。

最初のTYRを紹介したとき、「脇が広いんじゃないか」という意見をもらったけど、普段プールでご一緒する中にも多数いる二十歳前後の、競パン経験の無い今風大学生には、びっくりするほど細いと感じる様子だ。

最近スピードも脇幅を4cmよりも若干広くしたようだし、まあそういう時代の雰囲気なんだろう。
水球パンツ(mizunoのテカテカ商品じゃなくて)くらいの脇幅が、ひとつの基準じゃないかと思う。

コメント

分かる

30代半ばです。似たような感覚分かります。私の場合は昔の体型が面影も無く細いのはけないのもありますが、脇が細いのはスポーツウェアが持つかっこよさから外れて変態の嗜好品になってるような気がしてなりません。Vカットは好きなので今でもはいてますが練習用ビキニ型くらいのデザインで競泳用の素材のものがでないものかと思っております。

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プロフィール

kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー、理工系
@Koyama_Minami

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