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競パンコレクション10 asics AM1240 ブラック×モーヴ


asicsでカット名称は不明、型番はAM1240。買った記録も記憶もないから、何年のモデルかの特定もできない競パン。
わずかな手がかりから推測すると、2006年から2010年の間に買ったらしい。
新ロゴだから、それほど古くないはずだ。


asics 競パン AM1240 アパレル感覚 ブラック モーヴ フロントスタイル




まだまだ色々な競パンが売られていた2000年代


高校総体水泳の決勝で競パン選手が最後となったのが2006年だし、プールでも2000年代に入ってあっという間に競パンが廃れてスパッツ一色になったけど、2000年代はまだまだいろいろな競パンが売られていた。この競パンもまたその証拠の一着かな。

スポーツブランドのスイムのカタログに載るようなレギュラーモデル以外に、ふつうのアパレルのように、スポット生産?されていそうな競パンが、それなりに存在したんだよ。

この競パンを買ったときも、半ばリゾートビキニ感覚で作られた競パンだろうな、なんて想像しながら買った記憶は残っているよ。特価商品として吊されていたことからもね。やっぱりシーズンを外したふつうのアパレル商品感覚。

当時は、競パンコレクション9で紹介したような切り返しデザインものか、単色ものかが正統的な競パンで、こういうプリントものは安物という感覚が管理人とその周辺にはあったしね。

水泳部の後輩の言葉が記憶に残っている。 「最近はプリントものばかりで安っぽいですね」 みたいな。(過去記事で紹介したような気がする)


いま通用しそうなデザイン


買った当時は、”なんだこんな安っぽい競パン” なんて思いつつ買ったわけだけど、今見ると違和感がないどころか、イケそうじゃん、なんて感じるから不思議。

きっと練習用ボックスが登場して、その後ボックスがどんどん小さくなっていって現在は極小化、色使いも淡色を積極的に使った派手なプリントものが流行という流れの中、そんなボックスと似た傾向のデザインだからだと思う。

難点は、生地が厚ぼったい点。写真ではわかりづらいと思うけど、この競パンはわざとテカりが強い仕上げになっている。そのあたりはフェチ受けしそうだ。でもmizunoほどにはテカらせるノウハウがasicsにはなかったのか、副作用として厚くなってしまったようにも思える。

あるいは本当にリゾートビキニ感覚で作って、薄い必要はない! みたいな商品企画だったのかもしれないね。

バックスタイルは、ごく平凡。


asics 競パン AM1240 アパレル感覚  ブラック モーヴ バックスタイル


アパレルものは一期一会

普通のアパレル感覚で作られた競パンだと勝手に決めつけてしまっているけど、型番もasicsのほかの競パンとは違うから、けっこう当たっているかもしれない。AMAxxxじゃなくて、AMxxxxだもん。

普通のアパレルものって、たいてい1ロット作ってオシマイだから、リアル店舗で出会って気に入ったら、買わないと二度と手に入らないのが普通でしょ。この手の競パンも同じだよ。

だからこそ、安く買えるチャンスも生まれる。商品を回転させないといけないから、すぐに売れ残りとされて、特価品として並ぶ。そんな中にSサイズ以下があったらラッキーだ。ちなみにこの競パンのサイズはSS。


評価

フェチ度     ☆☆☆☆☆
お気に入り度  ★★★★☆

*現在の感覚での判断です。


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プロフィール

kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー

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