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超レア競パン arena ARN-2621 ストラッシュSR


これこそ超レアと言えそうな1992年の競パン、arenaのARN-2621、ストラッシュSR。
残念ながら買うチャンスはあったのに、持っていないけど。

ヤフオクでよく、「激レア競パン」なんてタイトルの出品がよくあるけど、ほんとうにレアだと思うことは少ない。そんなのを眺めているから“激レア”なんて言い方も好感がもてなくなったよ。
こういうのこそ、“激レア”でしょ。出てくることはまずないだろうから。


競パン レア ストラッシュSR ARN-2621


シリコンシートを貼り付けて流水抵抗を低減

ケツの部分にシリコンのシートを貼り付け、流水抵抗を低減している。
バルセロナオリンピックで、男子が穿いたみたいだよ。arenaを展開するデサントのwebサイトに、そのことが紹介されている。

デサントの技術開発の歴史(1992年の記載部分)


普通に吊しで売られていた

バルセロナオリンピックで男子代表選手に提供した競パンとのことだけど、スポーツショップでも売られていたよ。

競パンがショップにたくさん並んでいると、アダルトグッズのように見えてしまっていた(ショップさんごめんなさい)管理人がお盛んな時期に、吊るしで売られているのを目撃した記憶がある。

東京では、競パンはじめ水泳用品が豊富に取りそろえていることで有名な御徒町のスポーツジュエンでね。
そりゃもう興味津々で、手にとってじっくり眺めたよ。

あと、ゴールドだけじゃなくてシルバーがあったような記憶がある。


目の前にしてなぜ買わなかったか


大人買いできるような年頃じゃなかったということもあるけど、一番の理由はそれじゃない。
こんなの、ハードルが高すぎて穿けないと、すぐに思ったから。
ケツの部分にゴールド色のテカテカなシートが貼り付けてある競パンなんて、注目度抜群だもんね。

競パンを初めて見てその存在を知った6年生のとき、子どもながらに「すげーエロかっこいい、でもまともに泳げないと恥ずかしくて穿けないな」と直感したような管理人だから、いつも自分の泳ぎの実力と競パンのオーラを比較してしまう癖がある。

当時オリンピックのことは知らなかったはずだけど、ゴールドのシリコンシートが貼られた派手なストラッシュSR競パン、そんな理由で恥ずかしくてとても穿けないと思ったのは、はっきり覚えている。もし代表選手支給品と知っていたら、なおさら穿けないと思っただろうな。

でも惜しい、手に取ったのだから、数千円払えば自分のものになっていたのに。

あの頃は競パン全盛期で、ずらりと競パンが並んでいるし、つぎつぎに新作が出たから、一着への執着心が少ないということも、買わない結果につながったような気がする。


スポーツメーカー各社工夫をこらしていて面白かった

競パン全盛期は、こんな感じで外見のデザインだけじゃなくて、機能的な部分にもいろいろな工夫を凝らしていて、どんどん進化していく競パンを見るのは楽しかったよ。

いまはハーフスパッツに、FINA承認の条件の範囲内でいろいろ工夫している、それと同じだね。
ハーフスパッツに興味が無いから、くわしくは全然知らないけど。

そもそも管理人はハーフスパッツを一着も持っていないし。競技はとうに引退したのだから、いらないでしょ。


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プロフィール

kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー

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