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スイマーに毛深い人が少ない理由


競パン全盛期の写真からだけじゃなくて、いまのスパッツを穿いたスイマーを見ても、毛深い人がほとんどいないように見える。

水泳をやっていると毛が薄くなるとかの話しは以前からまことしやかに語られているけど、一面の真理(塩素で体毛が脱色して薄く見えるようになる?) だろうけど、根本は別にあると思うな。


多くは、中学にはいったときにどの部活を選択したかが、その後のスポーツ人生に大きく影響を与える人も多いだろう。ちょうどその時期って第二次性徴の時期でもあるから、急に毛深くなる奴もいる。そんなことになった奴って、いちばん肌の露出度が高い水泳部は避けるよ。

この頃って、外見に他人と違う部分が自分にあることを極端に恐れるもんね。

管理人の独断と偏見では、スイマーに毛深い人間が少ないのは、そんな理由だと思っている。
ついでに、陸上部にもね。水泳に次いで露出度が高いから。

ただ今は競パンを穿かされることはないから、下半身だけ毛深いとかのタイプは、競パン全盛期よりは水泳から遠ざかることはないかもしれないね。意外にいる、下半身だけ毛深いタイプの人。


競パン 毛深い 穿けない


話しがそれるけど、管理人は急に毛深くなって競パンを穿くのをやめたクラスメートの様子を覚えているよ。

6年生の夏に、クラスの連中で体育が得意を自他共に認める奴らが示し合わせて、ある日突然体育の水泳の授業のときに、いっせいにそれまでのボックス型スクール水着から、競パンに穿き変えた。

これが、管理人が競パンの存在を知って衝撃を受けた瞬間でもあったから、そのときの光景はよく覚えている。まさか競パンなんて言葉は知らないから、みんなは「三角パンツ」と呼んでいた。

中学に上がってからの水泳の授業でも、新たに競パン組に加わった水泳部員と共に彼らも競パンを穿いていたけど、ひとりだけボックスのスクール水着に回帰した奴がいた。管理人も気づいていたけど、他にも気になっていた奴がいたようで、あるときそいつが彼に聞いたんだ。

「〇〇最近競泳用(競パン)穿かないね、どうした?」。

「競泳用はタイム計るときとかだけにして、普段は普通の(ボックスのスクール水着)穿くことにした」

なんて歯切れが悪い調子で答えていたけど、わずかの間に体中が毛むくじゃらになったから、穿くのが恥ずかしくなったからだと今でも思っているよ。太ももの毛だけじゃなくて、競パンからハミ毛するようになったのかもしれないし。

そんな事情もあって、水泳って若い子にはなかなかメジャーなスポーツになりにくい気がする。いくら競パンがスパッツ化して、新規参入のハードルがぐんと下がったといってもね。

前後してしまうけど、競パンを穿くのをやめた奴の話の中から、競パンの呼び名が1年で変わっていることも興味深いよ。「三角パンツ」から「競泳用」へ。

競パンフェチ向けネットショップのWEBサイトを覗いたら、そこにも「適切な呼び名が無い状況です・・・」みたいなことが書いてあった。語呂もいいのだし、「競パン」でいいと思うけど、いまもホモ用語扱いみたいだね。

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kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー

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