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回想 初speedo競パンが股間スケスケ


昨日の記事のサイドストーリー。
競パンの箱に窓がついていた頃、競パンにプリントされたspeedoとかarenaとかのロゴか必ず窓の中心に見えるように、箱に収まっていた。当然のことだけどね。

arenaの箱の窓はめいっぱい大きかったけど、speedoの箱の窓は写真のとおり小さかった(時期による)。それなので、中身を取り出してみたらイメージしたデザインとは全然違うということもあるわけで、管理人が初めてspeedo競パンを買った10代半ばのとき、悲劇は起きた。股間がスケスケなデザインの競パンと気づかずに買ってしまった、 なんて思い出。


競パン 外箱 窓付き 古い 昔 昭和


“やっぱもう少し泳ぎが上手くならないと細いの(脇が細い競パン)穿くのは痛いよな”なんて内心思いつつ、でも欲しい。
トレーニングを続けて目標達成するまで待てなかった。エロい欲望には勝てず、プールで穿く自信がつくまでは、“目的外使用”でいいや、というノリでスポーツ店へ買いに行った。

それまでarenaのライトブルーで脇幅が6cmくらいのを穿いていた。明るい色もいいけど、黒競パンもシンプルな良さがあっていいよな、なんて思い、それを求めてね。

10代の小さな心臓だから、スポーツ店ではドキドキしながら競パンを漁るわけで、とにかく落ち着きが無かったはずだ。慌てて箱の窓から見える黒い生地をみただけで黒競パンだと思い、買ってきた。

なんといっても10代の競パンフェチ、箱から取り出して競パンに触れただけで反応してしまうほど盛んだったから、そういう理由からも、ショップで現物を確認するのはハードルが高かった。

速攻で自宅へ帰り、自室で開けてみてあ然となった。現物は黒一色のプレーンな競パンではなくて、フロントに幅が4,5cmくらいの、黄色があしらってあった。記憶では、こんな感じ。

競パン 透け 股間 アクアスペック speedo 90年代


目的外使用を続けて3ヶ月くらいが過ぎたたある日、「もしかしてこれ、水に濡れたらスケスケじゃないのかあ?」と気づいて、風呂で穿いて湯船につかってみてびっくり、ちょうど亀頭の部分に黄色部分がきて、亀の形はくっきり浮き上がり、その色はなまめかしく透けて見える。まだ淡色で透けにくい水着素材が開発される前だからね。

“なんてことをしてくれるんだspeedo、多くない小遣いで一大決心して買ったのに” と思ったよ。
黒競パンじゃないのを買ってしまったのは自分の責任だけど、亀頭がスケスケな競パンをふつうに売っていたのはspeedo自身だからね。

でもいま振り返ると、あの頃って水着は透けてもおかしくない、みたいな感覚が世間にはあったような気がする。
それにネット時代じゃないから、男にエロ目線を注ぐ人がふつうにそこそこいるという事実は一般に知られていない感じだったもんね。じゃないと、既製品でこんな競パンを作らないだろう、speedo競パンを作っていたmizunoが。

ちなみに、アーカイブとして紹介した窓付き箱に収まっているspeedo競パンは、こういうデザイン。

競パン アクアスペック speedo 90年代


基本的にプリントものはフェチ受けしないけど、生地はアクアスペック(高圧プレスで表面を平滑にして水の抵抗を減らした生地で、ツルツル、テカテカしている)なので、多少プレミアム感はあるかな。フュージョンカットだし。

当時よくあったこういう左右非対称デザインだと、ロゴを窓の部分に合わせたとき黒競パンと間違えそうでしょ。

それでその初speedo競パン、結局プールでは一度も穿かなかった。次は間違えないようによく確認して、黒競パンを買い直した。そのため初speedo競パンは、目的外使用専用品にと堕ちていった。多くの泳げない、泳がない競パンフェチとおんなじだね(失礼_(_ _)_)。

この管理人にとっては記念すべき競パン、手元に残ってない。その事情ははっきりしているよ。目的外使用しているだけでも競パンって劣化が進んで、最終的には溶けてしまった。生ものなんだよ、とくにこの頃の競パンって耐久性がなくて。

競パン中だしする趣味は当時もなかったから、水洗いを繰り返したわけじゃないのに、それでも溶けてドロドロになって、最後はゴミになるしかない、はかない存在。

水泳部でならスケスケでも穿けるメンタリティになる頃まで保管して、受け狙いで穿いてみるなんてのもアリだよね。水泳部だったらプールはクローズドだから、亀の形くっきりでも問題ないでしょ。

・・・くだらない思い出ばなしにつきあっていただいて、ありがとうございました(笑)


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プロフィール

kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー

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