mizuno-speedoの競パン、カットの種類 フェチ向け説明
- 2016/06/13
- 18:45
同じネタで3回も引っ張るのはなぁ、とは感じるけど、競パンフェチ向け説明は外せないかな、とも思った。多くの競パンフェチは泳げないない人が多いという事情もあるし、そもそも使用目的が違うことが多いんだし。

【フェチ向け説明】
フュージョンカット:
脇幅の細さは絶対の競パンフェチには、第一選択となる。多くのスイマーに愛用されたカットでもあり、それを身につけ妄想することで、あたなのコスプレをいっそう刺激的にする。ハードに使用する方にも最適。Analの部分に設けられたウォータージェット機能を利用して、 “ケツ掘り競パン”に、容易に改造することもできる。
キネシスカット:
脇幅の細さに加えて、ケツの部分のカットをいっそうシャープにしているという、もっとも布面積が狭いカットがあなたの露出欲を満たす。ウォータージェット機能が無くバックのセンター部分のステッチが股間まで一様に施されており、半ケツ穿きでの見栄をすっきりさせる。競パン全盛期のデザインの名残をとどめていることも多く、身につけ自撮りして憧れの競パン全盛期に思いをはせることは、大いに興奮を誘うだろう。
ダイナカット:
脇幅がわずかに太めながら、独特の股間の締め付け感が病みつきに。絶妙の立体裁断で玉袋をぴったり包み込み、股間のタルミも解消している装着感は、あなたの股間を熱くさせるだろう。
関連記事:mizuno-speedoの競パン、カットの種類