子どもたちは競パンに興味津々 1998年頃編
- 2016/06/17
- 18:53
今も昔も、こどもたちは競パンに興味津々。とくに思春期に入る小学高学年になると、視線は股間に集中、なんて感じがするなあ。
彼ら、ひとりでは何もできないけど、集団になると言いたい放題。競パンを穿いていると、夏の屋外プールでフツーに冷やかされる。そんな愛嬌のある子どもたちから冷やかされる様子を紹介しよう。
1998年頃の記憶。あと2-3年すると、忌まわしいスパッツが広まって、急速に競パンが廃れていく。1998年頃というと、そんな時期。
一方競パンは、まだ耐塩素生地じゃないから伸縮性が良くて、もっこり、くっきり。
管理人は競パンの内布を切り取るようなことをしなかったけど、当時の自撮り写真をみると、形がくっきりだね、亀も。こんな姿で、意識することなくプールサイドを歩いていたわけだ。

これは当時のarena競パンの中で、カットはおとなしめの、カタログ記載のヒエラルキーでは中級者向け、みたいなモデル。頂点では、もっとVラインが内側にアーチ状になっている際どいモデルも普通にあったし、管理人も穿いていた。
前置きが長くなった。この姿で帰宅しようと屋外プールを出口方向に歩いていたら、向こうからやってくる小学高学年風の二人連れが。何の興味も抱いていないような素振りだったのに、すれ違いざまにいきなり、「すげーもっこり」。
唖然となって、何のリアクションもできなかったのが悔しい。「ゴラッ!お兄さんをからかうんじゃない!」なんて言ってやれれば良かったのにね。
自分自身かもっこりに執着心がないし、それほど興味があるわけでもないから、意表を突かれた感じかな。
次回は2010年頃の、高学年な小学生から冷やかされた様子を伝えます。