競パンのプールシーンでの状況 室内プール編
- 2015/01/17
- 16:08
いま水泳用の室内プールで競パンを穿いている人の多数は、だいたい二種類。40代前後の人と競パンフェチな人。高齢者で穿いている人もいるけど、ブリーフみたいに脇幅が広くて、競パンというにはちょっと違うかな、という感じ。
40代前後の人は、かつて水泳部員だったりして、露出が多いし流行からも外れている競パンを穿くのに抵抗感がなくて、きっと惰性で穿いているんだろうという空気感の人が多い。そういう人は黒とかが基調の無難なデザインの競パンを穿いていることが多い。

フェチな人は、10代後半から40代後半くらいまで幅広い。そしてゲイが多い、多分。
適合サイズより1-2サイズ小さいのを穿いていて、色は白とか蛍光色とかを穿いていることが多い。
いま、真夏の屋外プールでもないのにこんなのを穿いてたら、かなりの確率でゲイ扱いされるだろうよ、きっと。
競パンフェチはこういうデザインの競パンが大好きだしね。
