コメント
幅広タイプでもブリーフタイプの水着が水泳では当たり前になると嬉しいですね。海水浴でも女性がビキニ水着を着るように、男性もショートボックスやブリーフタイプを穿くような人が増えてマスコミでふれてくれると良いのですがね。いまは紫外線が強くてラッシュガードが当たり前になってはいますが、ビキニパンツで屋外プールや海で泳ぐ開放感はたまらないです。
今回の件は本で読んだことあります
>欧米の人はこの程度でSuper Smallと感じるらしいから、それよりも小さいのはホモ専門、みたいに感じるのかもしれない。
その割にはイアン・ソープは対照的な全身水着でしたよね・・・と、この話は置いといて(^.^;
>極小競パンは欧米人には受け容れがたいパンツらしいという事実。
これね~。綱島理友というエッセイストが各スポーツの出で立ちについてマニアックに語る『体育の着こなし』という本(テーマ的に管理人さんも読んだことありますか?)に出ていて、私はそれで知りましたね。
欧米人=開放的 とイメージしていたのでその意外性にかなりインパクトがあったんです(但しこの話は水泳ではなくライフセービングの項)。
水泳の項では極小競パンを流行らせた張本人、鈴木大地・現スポーツ庁長官へのインタビューもあったりして興味深かったですね。
彼がそこで「今後は科学的に開発された色々な形の水着が出てくるだろう」てなことを語っていて。
本の発行は1999年なのですが、直後に本当にそうなってしまった(≧∇≦)
その割にはイアン・ソープは対照的な全身水着でしたよね・・・と、この話は置いといて(^.^;
>極小競パンは欧米人には受け容れがたいパンツらしいという事実。
これね~。綱島理友というエッセイストが各スポーツの出で立ちについてマニアックに語る『体育の着こなし』という本(テーマ的に管理人さんも読んだことありますか?)に出ていて、私はそれで知りましたね。
欧米人=開放的 とイメージしていたのでその意外性にかなりインパクトがあったんです(但しこの話は水泳ではなくライフセービングの項)。
水泳の項では極小競パンを流行らせた張本人、鈴木大地・現スポーツ庁長官へのインタビューもあったりして興味深かったですね。
彼がそこで「今後は科学的に開発された色々な形の水着が出てくるだろう」てなことを語っていて。
本の発行は1999年なのですが、直後に本当にそうなってしまった(≧∇≦)
脇幅の狭い競パン
確かに海外のサイトを見ても幅の細い競パンは見かけない気がします。
スピードでなくても競パン=speedoという使われ方をしていますね。
欧米人がTバックやジョックストラップを穿くのは、見えないからOKなんですかね。
スピードでなくても競パン=speedoという使われ方をしていますね。
欧米人がTバックやジョックストラップを穿くのは、見えないからOKなんですかね。
ヘリーハンセン
ヘリーハンセン(ノルウェー)のビキニは脇幅細いですよね。ウルトラハイカットビキニなんて特に。ノルウェーでは普通に穿かれているんでしょうか?
W大
欧州とアメリカでは事情が異なるでしょうね。
ブルマ
こんなブルマみたいなのは競パンとは認めない
No title
男子の競パンにせよ、女子のハイレグ競泳水着にせよ、AVなどの専門にされる気がしていて、公式の試合での着用をはばからせているのかもしれません。
少し厭な予感がしますが、AV業界の方から水着のメーカーや水泳の団体に口出し(公式の大会ではスパッツを着用させろ。そして競泳水着を見たければAVなどで…)があった可能性も否定できませんね。
少し厭な予感がしますが、AV業界の方から水着のメーカーや水泳の団体に口出し(公式の大会ではスパッツを着用させろ。そして競泳水着を見たければAVなどで…)があった可能性も否定できませんね。
No title
ここの管理人さんは、競パン研究を2017年以後もしていないのかな?
Re: No title
アクセスしていただき、ありがとうこざいます。
諸事情で16/12/10から更新を中断しておりますが
しばらく後に再開できるとおもいますので、
すみませんがお待ちください。
諸事情で16/12/10から更新を中断しておりますが
しばらく後に再開できるとおもいますので、
すみませんがお待ちください。
Re: No title
管理人はそのようなトップダウン式にではなく、ボトムアップ的な連鎖で競パン、ハイレグを
着用しづらい空気になっているような気がします。
ネットの時代ですから、競パンなどをキワどく目的外使用している様子を何も知らない人が
見てしまえる環境ですからね。
自分が水泳部、競パン最終期のときみなで水着を検索したらいかがわしい写真が次々に出てきて
びっくり、なんてことがありましたよ。
着用しづらい空気になっているような気がします。
ネットの時代ですから、競パンなどをキワどく目的外使用している様子を何も知らない人が
見てしまえる環境ですからね。
自分が水泳部、競パン最終期のときみなで水着を検索したらいかがわしい写真が次々に出てきて
びっくり、なんてことがありましたよ。
Re: ブルマ
うどんさん
競パンと認めたくはないですが、ボックスよりはいいと思いませんか。
この程度のを抵抗感なくはくようになれば、細いのを穿き始めるひとが
でてくるようになりやすいと思いますよ。
No title
なるほど。
逆にスパッツタイプ水着の問題点を考えてみると公式大会での復活があり得る気がしています。
別に布面積が大きいから早く泳げるとか言う問題ではなく、布面積が大きいこと自体がドーピングなどの隠れ蓑になりうる可能性はあります。
公式なルールでは水着の内側に貼付するのは禁止されていますが、ドーピングがいたちごっこになっているようにこの部分を利用した(貼付、塗布)不正は行われているのかもしれませんし、スパッツで覆われた膝の部分に死角が増えるという考え方もできます。
逆にスパッツタイプ水着の問題点を考えてみると公式大会での復活があり得る気がしています。
別に布面積が大きいから早く泳げるとか言う問題ではなく、布面積が大きいこと自体がドーピングなどの隠れ蓑になりうる可能性はあります。
公式なルールでは水着の内側に貼付するのは禁止されていますが、ドーピングがいたちごっこになっているようにこの部分を利用した(貼付、塗布)不正は行われているのかもしれませんし、スパッツで覆われた膝の部分に死角が増えるという考え方もできます。
Re: No title
> xessさん
シンプルな競パンに原点回帰すればいいなと思いますが、記録の連続性が
問題になるような気もします。
シンプルな競パンに原点回帰すればいいなと思いますが、記録の連続性が
問題になるような気もします。
Re: No title
訪問くださったのに申し訳ないです。しばらく更新休みます。
Re: No title
> xess さん
ゲイビで競パンが、AVでハイレグがあまりに氾濫し過ぎている気がしますね。
水泳大会の中継とか観ない一般人からしたら、卑猥な連想するコスチューム
みたいなイメージが強くなってしまうかも。
否定することはないのですが、もう少しひっそりとやってほしいと思いますね。
誇張が簡単ということで、BLなどのアニメのほうがもっと過激でしょうか。
ゲイビで競パンが、AVでハイレグがあまりに氾濫し過ぎている気がしますね。
水泳大会の中継とか観ない一般人からしたら、卑猥な連想するコスチューム
みたいなイメージが強くなってしまうかも。
否定することはないのですが、もう少しひっそりとやってほしいと思いますね。
誇張が簡単ということで、BLなどのアニメのほうがもっと過激でしょうか。
Re: W大
> 欧州とアメリカでは事情が異なるでしょうね。
欧州の方が少し寛容という気がしますが、実際はどうなのでしょうね。
欧州の方が少し寛容という気がしますが、実際はどうなのでしょうね。
Re: ブルマ
> こんなブルマみたいなのは競パンとは認めない
思いは似たようなものですか、ボックスしか穿いたことが
ない世代の人にとっては、股がYになっているというだけで
大きな冒険だと思いますよ。
思いは似たようなものですか、ボックスしか穿いたことが
ない世代の人にとっては、股がYになっているというだけで
大きな冒険だと思いますよ。
Re: 脇幅の狭い競パン
> 見えないからOKなんですかね。
見えないからオーケー、決して人に見せるものではないという
はっきりとした感覚があると思います。
見えないからオーケー、決して人に見せるものではないという
はっきりとした感覚があると思います。
Re: ヘリーハンセン
> ヘリーハンセン(ノルウェー)のビキニは脇幅細いですよね
本国のサイトを見たことがないのでなんとも言えませんが、
同じブランドをつけていても仕向地によって仕様が違うなんて
こともありますし。
本国のサイトを見たことがないのでなんとも言えませんが、
同じブランドをつけていても仕向地によって仕様が違うなんて
こともありますし。
No title
管理人さんへ
といっても最近はスパッツ系のAVも多数あるのでハイレグ=AVというイメージは多少緩和されたと思います。
競パン、ハイレグ復活を考えるには逆にスパッツタイプの問題点を探るのがよいかと。全身を覆うタイプを禁止した妥協点が膝まで覆う、だとすれば膝まで覆うタイプ着用における問題点をもう少し吟味すべきだったのではとも思います。
といっても最近はスパッツ系のAVも多数あるのでハイレグ=AVというイメージは多少緩和されたと思います。
競パン、ハイレグ復活を考えるには逆にスパッツタイプの問題点を探るのがよいかと。全身を覆うタイプを禁止した妥協点が膝まで覆う、だとすれば膝まで覆うタイプ着用における問題点をもう少し吟味すべきだったのではとも思います。