決勝 全国高校ウォーターボーイズ選手権 清真学園高等学校
- 2017/06/26
- 13:05
カテゴリー:アーカイブ
山田孝之主演のテレビドラマ「ウォーターボーイズ」が2003年に放送された。ちょうど水泳シーンではスパッツ化が急速に進んで競パンは絶滅寸前な状況。そんな時期に競パンフェチの関心を集めたウォーターボーイズ。
そのような中で放送された「全国高校ウォーターボーイズ選手権」、AブロックとBブロックにわけて競われ、それぞれのトップがファイナルへ進む。Bブロックからは清真学園高等学校が出場。
競パンはarena の初期nuxのまま出場かな
決勝もarenaの黒競パンで。時期からいって、競パンフェチに人気の初期nuxじゃないかと思う。
撮影はずいぶん時間に余裕がなさそうなので、衣装替えなんて許されないか。

決勝出場前のカット。うまく演技できるか、不安そうな表情をしているね。
黒競パンに学校の文字入れがかっこいい
競パンの時代、競パンのバックに学校名が入っていた。黒に白というシンプルなのもかっこいい。
生で見ると、校名がずらりとならんで、なかなか迫力があるよ。

arenaは股幅が狭いから気をつけないと
arenaは股幅が狭いから、穿くのに気をつけないと、「放送事故」になりそう。
手前の子のように、足の筋肉の張り方と動きによっては、中がみえちゃうね。

リフトが決まる

撮影がだいぶ押してきていて、日が暮れてしまっている。夏の終わりの撮影だから、意外に日が暮れるのは早いだろう。日光とは調子が違う照明に照らされ、多少やりにくかったかもしれないね。
横チン注意
競パンって、プールで穿いているうちに伸びてきて締め付けが緩くなってきて、股間の部分の余裕がありすぎということになりがちなので、そういう意味でも小さめのサイズを穿いた方がいい。
よく当時のライフガードの股間が、横から見てトの字になっているような写真がネットに上がっている。彼らにとっては仕事着だから、どうにもならなくなるまで買い替えないからね。

この学校のメンバーも、特にサイズダウンしているわけじゃなさそうだからかな。見学しているお兄さんのちんぽが横向きになっちゃってます。
ハミ金対策に毛の処理を
スクリーンショットをとるためにビデオ画像を送っていたら、けっこうハミ金しそうなシーンがあった。

左のお兄さん、すこしハミ金している。arenaを穿くときはこういうときのために、タマ袋の付け根もよく剃っておくのが安心です。arenaを穿くとこれくらいはよくあることなので。
優勝はAブロック
得点はAブロック代表の鈴鹿高専が94、Bブロック代表清真学園高等学校が90で、鈴鹿高専の優勝となりました。
* 動画はYouTubeにアップしてあります。見たい!という方はどうぞ。
https://youtu.be/3KTHsPtin0c