Vパンの干し方 失敗 ひもが出てきてしまって
- 2018/01/31
- 23:58
カテゴリー:日常
慣れないことをするとダメですね~ってことで、読者さんから教えてもらった名称「角丸物干し」を使って最近は干しているけど、なかなか便利。それでも、ちょっとした失敗をやらかしました。
水泳部の時とかは、ひもでぶら下がっている様子がイヤで、違う干し方をしていたから。
ひもの両端を挟まないといけないらしい
腰ひもが両端に出るけど、つい片方だけを洗濯ばさみに挟みがち。
そうしたら、Vパン自身の重量か、横を通ったときに接触したかで、ズリズリ下がってきたようだ。下手をすると抜けてしまう。

ブログのためにわざとこうしたのでは、決してありません。
最近のひもは結構抵抗がある素材(かつて、ひもはツルツルの素材)なので、大丈夫だと思っていたら、このとおり。
一番左のハイドロCDと、その右隣のオーダーしたマイティラインがずり下がっている。
これって、気づかずに穿いてしまうと修正が難しくて面倒。穿く前にだいたいの長さを同じにそろえておいた方が良いです。
やっぱりいちばん右のspeedoのように、ひもの両端を挟むのが無難のようで。
*今日はこれだけ、明日から地方へ出動するので、記事をかけるかな?
クラウドでアクセスできる素材なども使って、折りがあれば書きます。東京体育館へは、ようやく行きくことができました。軽く700mx3くらい泳いで、帰ってきました。
今日の東体は、Vパンは白人が2名だけでしてね。彼らにとってはハーフスパッツがVパンかなので、「どうして日本人は(女の)ホットパンツみたいなのを穿いているんだ?」なんて不思議がっていたりしてね。