競パン研究

カテゴリー：回想 


プール監視員の回想、けっこう反響があったようなので、ちょっと怪しめな話しをおまけに。そっち系の行動をわかっているという管理人ならではの目での、トイレやシャワーブースの巡回の思い出ってことで。

正直なところ、二十歳前後の男が二人連れでいると、「そっち系か？」という目で見てしまう管理人でした。運動するための場所だから、普通は一人でくるだろ、なんて思ったりしながら。






プールにそっち系はもれなくついてくる

プールという場所は、基本は水着一丁というハダカのような格好でいる場所だから、当然そっち系はもれなくついてくるし、そうなると、怪しい行動も発生するわけだ。みなさんの一部はよくご存じの通り。

そんなプールだから、同性への見せたがりとか、露出癖の気がある人には格好の場所だ。注目される格好わざとして、ガン見を誘ってみては？

管理人自身は、プライベートで利用するときに明らかにやらしい目で見てくる人、一般のお客さん用更衣室で着替え中をガン見してくる常連、けっこう楽しんでました。軽い(公共の場所かどうかを問わずモロ出しの趣味はないという意味で)露出趣味があるってことです。


そっち系が逸脱しないか巡回

都心のプールは、そっち系の逸脱した行為が起きるのをよくわかっている様子だけど、管理人は都下の住人。都下は平和で、そっち系対策などゼロ。話題に出ることも、管理人が切り出すとき以外はない状態。

そのため、シャワーの音が長時間しないのに閉じてある場合や、大のトイレに妙な空気感を覚えるときには、下をのぞき込んで、足が4つないか(笑)確認、なんてことを自主的に？興味本位で？していました。

逸脱した行為を行いやすい位置関係のトイレでは、スリッパの数が、大のトイレの使用状況と合うかをチェックしてみたりすることも。


もし足が四つあったら

本音は、スリッパでも上から投げ込んで、びっくりさせてやりたいところでしたね。イタズラが好きな管理人なので。でも一般客じゃないので、そんなことをできるはずがない。

プール全体的に混雑していないときは、お楽しみくださいませ、なんて心境でそっとしておく。本当は、放置してはいけないのだろうけど、立場上。

しかし休日は、放置するわけにはいきません。ドアや響きやすい壁を叩けばオーケー。
痴漢行為ではないので、それを超える対応は必要ない、早く出てきてくれれば良い、なんてのが管理人の今も変わらない考えだから。

それは、苦情に直結するから。数が少ない大のトイレを長時間占有されると、他のお客さんが使えなくなってしまう。下痢便でも抱えた人がいたとしたら、そりゃかわいそうってもんでしょ。


管理人のいた水泳部では、そっち系のネタは定番だったけど、プール監視員の間ではほとんどゼロ。意外にそっち系のことは意識していない、あるいは知らない、ということかもね。


競パンとは関係が無い話しなのですが、好評なようだったら、いつの日かまた書きます。


＊ あと2週間くらいは繁忙かな？あまり記事を書けません。