競パン研究

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「全国高校ウォーターボーイズ選手権2」、最後まで紹介するのをすっかり忘れ1年が経過するという、なんともお粗末。鈴鹿工業高専がAブロック代表、大成学院高校がBブロック代表に残り、最後はこの2校で優勝を争うという流れ。今回はAブロック代表の鈴鹿工業高専を紹介します。







競パンは同じ

決勝は競パンの衣装替えをして、なんてことがあると面白いのだけど、予算のこともあるし、そんなわけないね。ほかに、着替えの時間も確保するのが難しいという事情もありそう。arenaのSAR-4111 LBUのままでの決勝進出。淡色だけど透け防止生地だから、他校一部のように、サポーターみたないものを重ね穿きする必要はなし。








脇にarenaマークがある、伝統的なデザイン。
それにしても暗い、演出とは思いたくない。ウォーターボーイズには太陽の下が似合うと思うのは管理人だけかな。それとも収録が押してきただけなのだろうか。

予選の様子はこんな感じ。






1年もたって、何が何だか忘れてしまっている。


優勝は鈴鹿工業高専






以上、手抜き感ありな記事になってしまいましたが、敗退する太成学院高校のほうは、もう少しドラマのある雰囲気になると思います。


動画はYouTubeで公開しています。

https://youtu.be/BNOJRHJq55M