売られた競パンたち 7 お股の逆反りがきつくなった ARN-7169 - 競パン研究
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売られた競パンたち 7 お股の逆反りがきつくなった ARN-7169



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前回記事で、股繰りの逆反りカーブがきつくなったことに、ショップですぐに気づいた記憶を紹介したARN-7169 黒。あの記事では書き忘れたけど、発売されたのは、イアン・ソープがフルレングスを穿いて出場、競パン衰退の元凶となる2000年頃少し前だったと思う。まさか競パンが廃れるとは夢にも思わない時期だ。

そんな雰囲気の中、このarena競パンが気に入っていても、「有利なタイミングで下取り?!に出して追金してあたらしい競パンを買う」という方針を貫いた。まだ寿命があるうちに売却する、そんな記録。


クタクタ競パンが売れるのか

何度か試してみて、どの程度使い込んだ競パンまでが有利に売却できるかは、体感していた。あまり新しいともったいないし(X-Flatのようなプレミアム品は除く)、粉を吹いているとか、穴が開きそうでは、まともな使用方法なら相手も困るだろう。クタクタすぎるのはだめだろうという予想。その後、そんな競パンでも高値で売れる例が出てくるけど後日。


arena-ARN-7169-フロント



ロゴが欠けていては遅すぎる。粉を吹きそうになってきても同様。慣れてくるとプールで穿いていて、そろそろだな、という体感で決める。

前回書いたとおり、これはムラサキスポーツで買ったので、常時値引き販売しているジュエンよりも高く、当時でも4,000円近くしたのではないか。そのあたりを計算して最終評価だ。購入価格-売却価格=使用料ということ、競パンは天下の回りもの(笑)


アクアフローの耐久性

当時のarena競パンに必ずついていて、今も密かな人気のアクアフロー* は、頑丈だ。生地が粉ふきだらけになっていても、とりあえずアクアフローは大丈夫で、ここは強靱なポリエステル系の繊維なのだろう。

ただし、あまりにも引っ張りすぎて(買い換えずにはき続けて)、スタート台で前屈みになったときに「ピリッ」と裂け、ケツが丸出しになるという失態をやった奴はいた。


arena-ARN-7169-バック



意図的なのかはしらないけど、この時期のアクアフローは、上に向かって幅が広くなっていく仕上がりになっているね。「大事なところ」から離れていくから、中が見えてもいいということかな。


オークションの様子

曰く、「アリーナの競泳水着、型番ARN-7169の黒で、アリーナらしいデザインだと思います。
部活の練習でそれなりに使用しましたが、粉を吹いている等の劣化はなく、まだまだ使用できると思います。
ロゴにはひび割れがあります。サイズは旧Mですので、現在のSサイズ相当です。
フロントのカッティングが、他のアリーナよりきわどい感じなので、注意してください。」


水泳部ではどんな競パンを穿いたか、ごく初期と後期しか覚えていなくて、なぜか中間がすっぽり抜けている。それなので、これも水泳部で穿いた記憶は残っていない。

アクセス総数239、ウォッチリスト12、入札件数1、売却価格1,500円でした。


これは後日談があり、一度は3,100円で落札されたものの、落札者都合キャンセル。再出品したら低調な金額で、しかも入札者が一人しかいないという結果になってしまった。ここで、定評のないものは、ばらつきがとても大きくなるという教訓を得た。

*アクアフロー
バックのセンターが腰から股下にかけて網目になっていて、競パンの中に水が滞留せず効率よく排水するようようにした仕掛け。



コメント

アクアフローって

実用面での効能はどうでしたか?謳い文句にあるような排水性を実際に感じることができたのか・・・(?_?;

過去記事読ませてもらって、特に下の記事にある
https://kyopan.jp/blog-entry-161.html
https://kyopan.jp/blog-entry-9.html
>競パンはスポーツ用品だけど、性的な目線を注ぐ人がそれなりにいると一般世間にバレてしまった2000年頃以降、アクアフローの幅が狭くなっていき、水着のfina承認問題でとどめを刺され廃止という流れだね。

からすると、fina承認という大きな出来事ならともかく、それ以前からフェチ対策なんかで幅を狭めてしまうあたり、純然たるスポーツ用品の機能としては有用性がなかったのかな~などと予想(°°)
だとすればやはり販売戦略上の売り物に過ぎなかった、ということでしょうかね?「アクアフロー」という響きの良いネーミングからいっても。
(そして結局はarenaの意図しない方向に・・・(≧∀≦))

ところで過去記事ではAQUXが取り上げられていますが、他のそっち系ブランドにもやはり採用されていますね
https://item.rakuten.co.jp/auc-assy-underwear/10002455/
トム別注も(こちらは採用というより復刻というべきか。但し幅は狭いですが)
http://www.kyouei-mizugi.com/?pid=117953362

買って試してみたい気もするのですが、ちょっと高いし、自分のように遅いのでは違いもわからないだろうということで断念(まぁそもそも室内プールでこれを穿く度胸もありませんし(^^;))

Re: アクアフローって

> ban さん

アクアフローは、競パン全体の造りとのバランスとの関係もありますが、一定の効果があったものと思いますよ。
旧スピードのフュージョンカットも似た構造をしていたことから、いえると思います。

これはついていると何も感じないけど、なくすと有用性に気づく、そんな地味な存在かと。

アクアフローの幅もまたばらつきが大きく、また狭く作るのは困難が伴ったのではないかと
いう気がします。順に飛び込んでいくときに、前の奴の穴がアクアフローを通して見えてしまったとき、奴の水着は
スパッツでしたから、スパッツ時代まで、ごく狭い幅のアクアフローになっていなかった、ということもいえますね。

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プロフィール

kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー、
@Koyama_Minami

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