競パンコレクション 24 ellesse エレッセのリオバック風味な競パン - 競パン研究
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競パンコレクション 24 ellesse エレッセのリオバック風味な競パン



カテゴリー:競パンコレクション 


メッセージ欄からリクエストがあったこともあり、現在は手持ちがこれだけになってしまったellesseの競パンを紹介。これは独断と偏見かもしれないけど、ellesseはそのときどきの大勢の嗜好に合わせて、形を変えてきたという印象がある。悪くいえば、ブレる。それなので、最近まで持っていたもう一枚はごく平凡なつくりだけど、これはリオバック風味でリゾートビキニ風という、他ブランドの競パンにはないカットになっている。


ellesseの競パンには負のイメージ



自分にとってellesseの競パンには負のイメージがつきまとうようになってしまっている。先に書いたとおりブレまくりで、ポリシーが競泳用、少しファッション商品という感覚が中途半端に感じる。さらに、チャラい印象も。ellesseの競パンを穿いていたら同輩から、「ellesseなんか穿きやがって」なんて小馬鹿にされた経験もあって。

また、arenaあたりが脇幅4cmを仕様にするようになった時期くらいになると、今度は脇幅を広げると同時に、股上まで深くしたようだ。いままでと同じサイズを買ったのに「あれっ?」となって、結局プールで一度も穿かないで売却したことがある。ケツが小さい自分にとって、股上が深いと、玉の下に生地が余って収まりが悪い。

たとえばarenaが競パンフェチの要望を聞き入れず股幅をずっと太くしないように、「ブランドとしてブレがない」とは逆の印象なのだ。

ただ、今回紹介するリオバック風味ellesse競パンは、なかなか興味深く面白いと思う。


競パン-ellesse-フロント



何回か前に紹介したarenaのきわどい黒競パンと、だいたい同じ時期の商品だと思う。
実はどのようにして手に入れたかまったく覚えていないし、ほんのわずかの回数しか穿いたことがない気がする。


リオバック風なバックスタイル



競パン-ellesse-バック



バックに特徴がある。水に濡れると肌色が透けて見える白生地を両サイドに用いることと、バックのカット具合により、リオバック(知らない人はググってください(_ _))風味な仕上がりだ。白アシのように、股間含めて全体的に透ける競パンはイカニモで好きじゃないけど、一部分に透ける生地を使うのはデザインとしてアリだろう。


大胆なバックのカット


脇幅はハイドロCDと同じくらいだけと、バックにかけて、太くなっていく脇幅ラインを溜めている感じで、ケツの露出が多い。透ける白生地と合わせて、バックスタイルが大胆なのだ。


ellesse-競パン-バック-特徴


脇からバックに向かって生地面積が増えていくけど、かなりえぐってある感じ。左上部分の両矢印で示した部分だ。

たとえば、mizunoの特注マイティライン(型は旧speedo)と比較するとよくわかる。競パン用ハンガーに吊して、まったく同じ条件で撮影した。脇幅は同じく3cmくらいなのだけど、バックをみるとマイティラインは早々と太くなっているのに対して、ellesseはまだ細く、しかも逆反りラインにして、直線的にするより露出が増えるラインになっている。


競パン-mizuno-マイティライン-バック-カット



フロントのトレース

そのうち、各ブランドの競パンのカットを重ねて比較しようと思っている。まずはellesseのこの競パンをトレースしてみた。



ellesse-競パン-フロント-カット



評価


これ自体は好きな競パンだけど、ハイドロCDが、フェチ向けショップではなくスポーツ店で売られていたような時代ではないので、夏の屋外プールでも穿くのはためらわれるのが残念。できれば穿き潰したいくらい。でも、今となっては流行遅れ感があるもんな。

実際に穿いたときの印象としては、ケツをキュッと絞った感じに見えて、それまでの自分の外見イメージをちょっと変えてみることができる競パンだ。露出度が高いのに、湿っぽいいやらしさをなぜか感じないのも良い。そこはellesseのブランド力と、リオバック風味に抑えているからかな。


フェチ度     ★★☆☆☆
お気に入り度  ★★★☆☆

*現在の感覚での判断です。

*Adobe illustrator (ai)、鋭意練習中です。ラインを引くのが上手くなるには、とにかく場数を踏むしかないと、競パンのアウトラインも喜々として描きました。お股の部分のベジェ曲線というやつが、自分にとってはまだまだ難物です。



コメント

このellesse競パンを

ヤフオクに出品したら(さすがに次記事のX-FLATほどではないにせよ)結構な高値つくのでは?
名の通ったスポーツブランド製品で僅か数回の使用なので状態も良く(ロゴもしっかり残っている)、何より脇幅の細さ&フロントのエグい逆反り&リオバック風味&部分透け・・・とフェチ要素満載かと(^^)v
(その割には星の数が2つですが・・・(^^;))

余談ですが、自分にとってはelesseの競パンブランドとしてのイメージが薄かったので調べてみたところ、今はこんなのしかない
https://www.goldwin.co.jp/ellesse/ec/pro/disp/9/ES81150
「8cm幅の“安心”タイプ」(?)って・・・(≧∀≦)

Re: このellesse競パンを

>ban さん

コメントありがとうございます。
細い、フェチ好みな競パンは売却方針と決めたので、このellesseもそう遠くないうちに売却、だろうかと思います。
7-8千円くらいで売れればいいですね。

フェチ度の採点は迷いました。これ、記事にもかいたようになぜかいやらしい雰囲気があまりないし、多くの露出系は
あからさまに半ケツ、ズリ下げですから、このellesseのように「奥ゆかしく」見せるタイプはどうなんだろうかと。

安心タイプって笑えますね。何が安心なんだ!とツッコミ入れたくなります。競パンはそれなりに露出している
「安心感」ではなく「緊張感」が個人的には魅力だと思うのですが。

ellesseの見られ方

ellesseのご紹介ありがとうございます。
なぜ、ellesseの競パンを見る機会が少なかったのか理解できました。

>ポリシーが競泳用、少しファッション商品という感覚が中途半端
>「ellesseなんか穿きやがって」なんて小馬鹿にされた

というのが、あるから、昔の競パン画像にも全くでてこないのかなと思いました。
ファッション性の高いスポーツ衣料って位置づけなんでしょうね。

取り上げたリオバック風の水着は今まで見たことないモデルで個人的にはカッコよく感じます。

Re: ellesseの見られ方

> LUCKY13 さん

ellesse、やはり3大スポーツブランド並の性能というわけにはいかない感じはあったんですよね。
ただ、聞いたことがないようなブランドからも、結構な値段でしっかりした競パンが売られていた時期もあったのとは
対照的です。(同輩が買ってきたのをこっそり穿いてみて確認した(笑))

ellesseは当然今もスポーツ商品をだしていますが、各競技でどういう位置づけなんでしょうね。やはり少々ちゃらい
印象はあります。おしゃれに振ったようなデザインが多いので。

リオバック風の競パンは、意外にしっかり作られていますよ。生地の織り方をよくみればわかります。

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プロフィール

kyopanlab

Author:kyopanlab
競パンフェチな元水泳部員
現役スイマー、
@Koyama_Minami

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