競パン焼け とりあえず失敗
- 2016/08/01
- 10:18
屋外プールで競パンを穿くときは、気をつけていることがある。脇の位置決めをきっちりするようにする。プールサイドでは日陰にいるようにしているけど、泳いでいるときに紫外線をばっちり受けて、競パン焼けするから。どうせ競パン焼けするなら、くっきりさせようということ。
競パン焼けって脇がより目立つ気がする一方で、競パンを穿くたびに微妙に位置がずれて、輪郭がぼやけがち。それである程度肌が焼けてきたら、更衣室で競パンを穿いた後に、位置を微調整しているのだけどね。
左側は合格かな。

右側は失敗。特に脇の下側がぼけているでしょ。

でも大丈夫、梅雨明けしたばかりで、夏はこれからだ。
梅雨明けする前にこれだけ競パン焼けする年のほうが、少ないくらいだと思うよ。
それにしても、競パン焼けをつけているって、そんなに恥ずかしいことというか、避けたいことなのかな。屋外プールでは競パンも穿く、ある看護学生の子が言っていた話。
「xx実習があるから、競パン焼けしてるとマズい」なんて言っていた。どうして競パン焼けしている姿を見られるとマズいのだろう。
まあ確かに、若い頃からの惰性で穿いているような年代の人以外で、夏が終わってからの屋内プールの更衣室などで競パン焼けを見かけると、思うところがあるのは事実だけどね。